カテゴリ: ネズミの巣

玉の中から出まして
 
展示物をキョロキョロ
 
ジャル軍団は全員初めてで
 
修学旅行生に横目で睨まれるくらいにテンションmaxです
 
ボクは完璧に離れまして一人でのんびり
 
こう見えましても(って見えて無いか) マンガで育った人種ですから
 
アニメ大好き
 
特にワンピースは仕事にも使える哲学と組織学と人間学が詰まってます
 
そのワンピースの小道具
 
具現化したら
イメージ 1
でっか
 
これが現実の物なら重さも相当で
 
ウソップの腕っ節は憧れるくらい筋肉モリモリって事で
 
ナミの身長は180を越える計算
 
大きさは下に写ってる非常口の大きさから想像出来ますよね~
 
ジャル共に頼まれて
 
肖像権は大丈夫かな~
イメージ 2
ボクとしては
 
こっちの方が好きです
イメージ 4
因みに
 
北海道の場合
 
フジ系列はUHBって放送局なので
 
ラフ君とか全然知らないんです(ボクだけ
 
スタンプ集めて
 
ラフ君のクリップ貰って
 
1FでTV系のお土産買って
 
休憩
イメージ 5
ホテルに荷物を取りに
 
オバチャン また来るからね~
 
今度はゆっくり一人で来るか
 
違う軍団と オフ会 宴会の時かもね
イメージ 6
空港までのバスを待ちます
 
ロビーにはこれから泊まる団体さんが
 
妙にテンションが高くて
 
男の人は決まったようにスラックスのポケットに手を入れると言うより突っ込んで
 
折角、数を数えて代車に乗せたカバンを平気で引き抜き
 
10分で終わりそうな打ち合わせに相当手間取ってました
イメージ 7
バスに乗って
 
空港に付いて
イメージ 8
荷物を預けた後
 
昼食を含めて
 
楽しみにしていた
イメージ 9
不動の日本三大ガッカリ名所に変更あり
 
今回の新参は強敵
 
こんだけ
 
こんだけなのにあんだけ話題に
イメージ 10
神戸シャツがあったけど
 
此処じゃ~折角買っても皺だらけになりそうだし
 
ジャル軍団(北海道)はウドンの文化があまり普及して無いし
イメージ 3
結果的に地下の飲食コーナーで
 
各々 好きな物を軽くお腹に詰めて
 
雪の国へと戻って来ました
 
スタッフは元気です
 
インフルエンザにも負けず
 
来年は海外だ~   と勝手に談合してます
 
ボクは
 
最近 耳が遠くなったのか
 
マッタク聴こえない談合です
 
ネズミの巣探検記
 
あくまでも会議に同行させた研修なのですが
 
何時 研修したんですかね~

ヘトヘトになってネズミの巣から追い出されて来たのに
 
元気いっぱいのジャル軍団
 
イッパイ歩くと身体にいいね
 
朝も快調
 
お腹空きました~
 
この貪欲さはボクの教授じゃ無いはず
 
朝ご飯は
イメージ 1
粉物好きの一人のたっての希望
 
朝から粉モンかよ~って思いながらも・・・・・・
 
ボクは東京の粉モンはあまり進んで食べないんです
イメージ 2
何故かって
 
明石のタコは美味しいって言うけど
 
ゴメンナサイ
 
北海道の冷たい海で育ったタコの方が味が濃くて美味しいと思います
 
粉は
 
北海道の小麦の方がフワフワ感が違います
イメージ 3
なので関東、関西から北海道へ遊びに来られた方には
 
チャンスがあれば粉モン食べてもらうんですが
 
北海道のタコ焼き絶品って驚かれます
 
ジャル軍団も同じ感想だった様で
 
さっさと向かったのが
 
タマタマの中
 
北海道には珍しい長~いエスカレーターにも喜ぶ軍団
イメージ 4
お出迎えは
 
等身大
 
TVの中の人って以外に小さいし
 
妙にアンバランスに顔が小さかったり、大きかったり
 
牛蒡より細いんじゃ無いかって腕だったり
 
一般的にバランスの摂れた人ってTV向きじゃ無いんですって
イメージ 5
写真で目線の高さが想像できます
 
みんなボクより頭一つ以上小さいです
 
小学生の大きい子って感じ
 
雨降りでイマイチでしたが
イメージ 6
コンクリートの中の東京タワー
 
ボクは好きだな~
イメージ 7
近代的って言えばいいのか
 
祭壇のロウソクみたいで・・・・・・
イメージ 8
近未来は
 
此処を中心に街が作られるのかな~
 
ボクは
イメージ 9
こっちの方が好きだな~
 
昭和の血なのかな~
 
高さより雰囲気が好いよねぇ~
 
あいにくの天気
 
富士山は
イメージ 10
同色化して
 
良くは見えません
 
若いジャル軍団は見えた~って喜んでましたが
 
ボクは認識するのに暫し時間を要しました
 
さぁ~って
 
タマの中はこれくらいで
 
朝っぱらから撮影はやって無いと思うんですが
 
軍団には楽しんでもらえるでしょうかね~

オッサンにしか判らないメロディーライン
 
お腹がペコペコで
 
身体は冷え切っております
 
でも部屋に入ると出たく無くなりそうなので
 
そのまま一気に食事へ・・・・・・・・・・・・
 
誰にもリクエストされて無いのに
 
続きを書いてます
 
夕食のリクエストはボクの権利
 
食べたかったのは
 
ブァッファローウイング
 
ってことで行ったのは
 
ゼスト・カンティーナ お台場
 
深夜3時までなので時間を気にしないで行けたのです
 
普段はお酒が飲めない子まで
 
テンションアップのままお酒を頼んで
 
先ずは
イメージ 1
これがオニオンリングって笑っちゃうでしょ
 
でも
 
アッツアツで甘みもあって食べ応えがあって
 
米喰い派のオバチャン入り口順番待ちが
イメージ 2
ジャンバラヤ
 
順番でその次に並んでいるのが
 
辛いの苦手って
イメージ 3
タコライス
 
でもね
 
タコライスにはハラペーニョが入っていて
 
ジャンバラヤより辛かった
 
辛い物好きのボクは
 
当然
イメージ 4
ブァッファローウニング 特辛
 
ヒリヒリになった唇にテキーラはベストマッチです
 
一番若い子は
 
辛いの苦手だけど食べてみたいって
 
スイートを(写真の奥側です)
 
食べるわ飲むわ
 
話しは止まらない
 
お店は貸し切り状態
 
お酒が入って
 
身体が温まって
 
ボクもテンション上がって来ました
 
さぁ~って
 
明日は早起きでお台場探検
 
略 フジテレビで玉転がしに挑戦だと思いますが
 
ホテルに帰って寝るとしますか~
イメージ 5
ここまできたら
 
最終日まで書いちゃいますんで
 
付き合って下さいね

ネズミの巣探検編が終了しまして
 
ホテルへ戻って食事へと話しは続くのですが
 
その前に皆さんが気にされてる(誰もして無い
 
ボクが買ったお土産は
 
相方は行く事に興味があっても
 
お土産では却って機嫌を損ねるので
 
今回 一番に興味を惹いたのは
イメージ 1
にゃんだ
 
にぇじゅみにしてはおっきいじょ
 
此処はモモちゃんのあしょびばでしゅよ~
 
チョット退けてくだシャイ
イメージ 2
って事で
 
縄張り争いの始まりです
ネコ対ネズミ
マミ編は次回

総本山の探索は
 
何度も魔女がやられて
 
ストライキを起こしたらしい
 
勇者のメダルも無く
 
お上りさんの団体ツアーと化していた
イメージ 1
中に入ると
 
エレベーターで案内され
 
ボスキャラの登場も無く
 
姫のサクセスストーリーを自慢された
イメージ 2
おっ
 
ニャンズにお土産だ
イメージ 4
寝起きのマミに似てるかも
 
そうか~ アイツの本性はこんなんか~
 
そして
 
驚く事に
 
この絵にも見入っているうちに
 
止めをさす仕掛けが隠れていた
イメージ 5
ネズミの支配下は
 
見惚れている振りをして
 
最後のガスを掛けていた
イメージ 6
さてさてゴールに辿りついて
 
雨よりも風の強さで花火は中止
 
潜入にも多くのガードマンが立ちはだかり
 
さっさと追い立てられ追い出された
イメージ 7
怪しく光る城を後にして
 
帰りのバスまで2時間強
 
随分時間あまっちゃいましたね~
 
そんな訳在る訳無いだろ
 
お前たちの本性はマダマダ隠れている
 
此処からが本番だろう
 
そ~ですか~
 
先ずは入口に戻り
 
一通り店を徘徊する
 
その時は買うなよ
 
とにかく一周してから
 
気になった所に各自行く事
 
時間を決めて入り口に集合
 
なぁ~るほど
 
了解しました~
 
ボクは入り口で待つ事にした
 
待ちながらツラツラと今日を思い出す
 
先ず 彼女たちには此処に来る前に本を1冊読むことを科した
 
「ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと」
 
散々はしゃいでいた彼女たちだが見る所は見てくれたようだ
 
ジャングルクルーズで知的障害の子を連れた一家が居た
 
キャストは廻りの人に気を使わせず御家族にはイベントを楽しんで頂けるように
 
その子にははしゃぎ過ぎて危険な状態にならないように
 
その全てをさりげなく、当たり前のようにやっていた
 
だからこそ彼女たちは人一倍キャストの乗りに便乗したのだろう
 
スプラッシュマウンテンでは後ろも見ずにゲストの人数を聞き
 
並ぶ位置を指摘する
 
一度なら出来ると思うがソロバンの暗算ごとく数時間にわたりクリアー、配置を続ける集中力
 
しかも笑顔
 
ホーテッドマンションでは
 
笑顔を見せないで横をすり抜けたキャスト
 
あの子 ディズニーに珍しくツンケン顏
 
違うよ 此処は亡霊の住む家だぜ
 
そう言っている時に少し前で小さな子が手袋を落とした
 
すかさず駆け寄りしゃがみ込む
 
満面の笑みで少女に手袋を渡す
 
屈み込むので無くしゃがみ込み更に背中を丸めて少女より目線を下げる
 
立ちあがったキャストは再び笑顔無くスタスタと歩いて行く
 
20代の子の仕草に感動すらする30代行ったり来たりの彼女たち
 
極めつけは夜のパレード
 
レインコートを着ているキャスト
 
誰もフードを被っていない
 
何でですかね~
 
フードで聴き逃す音もあるだろ~
 
雨や風が当たれば尚更聴き逃す
 
誰が決めたんじゃ無くて自分たちが自然発生的にやってるんだろうね
 
ウチのスタッフも業界では折り紙付きのキャリアウーマン達
 
本 一冊の宿題から多くの事を発見してくれたとしたら嬉しい
 
はしゃいでいるように見えてシッカリと研修してくれたとすれば
 
今回の入場料は研修経費で落とせないかな~
 
そんな自己満足の充実感に浸りながら待つ事2時間
イメージ 8
おっと
 
閉館の時間
 
バスが迎えに来る時間
 
案の定 彼女たちに2時間は少なすぎたようだ
イメージ 9
袋を両手に走って来るスタッフ
 
一応 時間厳守は守ってくれた
 
さぁ~って
 
オッサン
 
また来るからね
イメージ 10
寒いし
 
お腹減ったし
 
ご飯の前に 温かい風呂に入りたいな~
 
 
 
バスを待ちながら
 
モノレールを見ていた
 
小学生の時
 
テレビは白黒で
 
ホテルの中にモノレールが入っていくディズニーの番組を見た
 
その映像に憧れて
 
田舎に籠る前の17年前
 
暫くの間フロリダ(オーランド)で生活をした
 
テレビの中の世界を自分の目で見た
 
一日 そのモノレールに乗って何周もした日もあった
 
マダマダやり直し出来る
 
そう思って深い深呼吸をしたのは昨日のように覚えている
 
日本にモノレールが来て10年
 
次回はこのモノレールで
 
スタッフ達の笑顔を見てみるかな
イメージ 3
田舎者の珍道中ディズニーランド編
 
今回で終了です
 
この後は晩ご飯に羽田ですけど
 
まだ続けましょうか

↑このページのトップヘ