二日目の午前中というか
早朝です

此処 五大堂でしたっけ

二日酔いの記憶には入ってませんでした
十二支の彫り物と時間の解説がありましたが
写真は撮ったのですが日差しが強く
説明は忘却の彼方で






意外ですが北海道では
こういった光景はナカナカ見れません
なんたって白樺が多いですからネ~

随分入って来ました
本堂までもう少しです
此処で横を見ると

此処で止まったのが奇跡なのか
此処まで入って来る自然の力が計り知れないのか
先人は幾多の教えを残してくれていると思うのですが
技術力の進歩とか奢った机上の空論は
甚大な被害を齎しましたが
さすがの伊達(男)でも
先人の教えを重んじ節度を保った
歴史の証言が此処に有りました
一気に二日酔いも醒め
本堂に向かいます
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