北海道で育ったボクは
 
高校の修学旅行で
 
当時の若さでは古い建物をそのまま使っている商店が
 
理解出来なかった
 
時はバブルの入り口
 
ビルは高くなり近代化が当たり前のような時代
 
でも
 
その商店に「創業 寛永元年」って書いてあるのが
 
違う意味で理解出来なかった
 
北海道は開拓から精々100年
 
それが当たり前と思っていた
 
歴史の勉強はしたが
 
熱心では無かったし実感した事が無い
 
北海道で見れるのは屯田兵の歴史ぐらいで
 
丁髷の歴史はあっても函館ぐらいだろう
 
わずか2ブロックの参道
 
この歳になって歩いてみると見た事も無いのに
 
懐かしく思うのは何故だろう
 
佃煮屋さんの前
 
数人が試食していた
 
白い孔雀さんの御贔屓先だろうか
 
川魚の料亭
 
夕食に日本酒を冷で・・・・・・もう一泊増やそうかな~
 
帝釈天
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浅草と違い
 
人にぶつかる事も無く
 
のんびりとした時間の流れ
 
寅さんの映画が現役の頃には人通りが多かったのかな~
 
それでもこの雰囲気は保っていたのかな~
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正直
 
思ったより小さな参道
 
思ったより小さな本殿
 
映画の中で見てから少なくても35年は経ってる
 
小さい時はスクリーンの大きさだけでも迫力一杯だったから
 
大きく感じていたんだろうな~
 
浅草と同じくらいの参道と本殿を予想していた
 
雰囲気としては期待通りで
 
夢の中で(多分、白い孔雀さんに)指示されて好かった
 
入って左手の手水舎で手を洗う
 
此処の作法を知らない人が意外に多い
 
①右手で柄杓を持つ(左利きの人も右手が作法)
 
②左手に水を流し左手を洗う
 
③柄杓を左に持ち替え右手を洗う
 
④洗った右手に柄杓に残った水を入れ手から水をすすり口をすすぐ
 
⑤改めて柄杓に水をすくい柄杓を傾け柄に水を流し洗う
 
*②左手で水を掬わない・④柄杓に直接口を付けない・右手で口を隠しすすぐ
 
北海道だとガラガラペッって平気でやるオッサンが多い
 
神輿担ぎでも知らない輩が最近多い
 
隣に何かある
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北海道は(さっきから北海道の比較ばかりしている気がする)
 
雪の季節があるから此処まで綺麗な苔を育てるのは難しい
 
上に居るのは 誰かの悪戯だろうか
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白蛇だ
 
家内繁栄
 
富と名声の使者
 
団体で手水舎を見守っている
 
益々、礼節は知ってた方が徳があるように思える粋な計らい
 
本殿を参る
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此処は確か彫り物が有名だったはず
 
入り口の戸に
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日本以外では野生の豚になっている
 
何故、日本だけ猪なんだろう
 
だから西遊記も子供の夢物語のように語られてしまうんだろうな~
 
河童が居るからどちらにしても一緒か~
 
干支の残り半分は
 
出張に行ってるのか
 
遅番で午後から交代だろうか
 
柱には
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確か麒麟(キリンでは無くビールのラベルになってる神の使い)だったような気がするが
 
マダマダ彫り物は奥に有るようだけど
 
撮影禁止の様だし
 
有料なので次回に(未練として)残しておく事にした
 
帰り道
 
佃煮を追加で買おうと思ったが(この時点では未だ食べて無いので)
 
何処で買っても似たような物かなと思い買わなかった
 
(今となっては彫り物の撮影より未練が残っている)
 
所要時間2時間弱
 
未だ午前中
 
次は何処へ行こうかな~