初日も目覚めは夜明け前だった
 
あの時はダイヤモンドヘッドで夜明けを見るため
 
テンションも高くスタンバイも早かった
 
最終日は
 
空港から飛行機に乗るだけ
 
次回の予定も無く
 
テンションは極めて低い
 
チェックアウトをして荷物を車に積み込み
 
渋々エンジンをかける
 
遠回りをして人影少ないカラカウア
 
ホテルとビーチが織りなす魅惑のリゾートを抜け
 
カパフルへ左折
 
ローコの雰囲気が漂いボクにとっては美味しいストリート
 
最後の朝食も此処で食べれば好かった
 
再び左折H1へ入る
 
会話も少なく空港へ向かう
 
相方が寝ているので会話が成立しないだけ
 
空港のレンタカープールへ車を入れカウンターへ
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トラブルは此処で起こった
 
 
「ガソリンは入れなかった?」
 
「入れたよ 借りた時に殆どエンプティーだったから使う分だけ入れて走った」
 
「3分の1くらいしか残って無いね」
 
「借りた時は0に近かったから残りすぎてるくらい」
 
「ガソリン代で$20加算になるよ」
 
「なんで!!?」
 
「借りる時にガソリンは自分で入れるかって聞かれたから好いよって言って貸す時から空なの
 
 認識してたくせに詐欺じゃん」
 
「チョット待ってて 調べるから」
 
「飛行機のチェックインが迫ってるんだから早くしてくれよ」
 
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 
 
 
結局デポジットとして$10払い 日本に帰ってから抗議すると言う事で
 
相手の名前と走行距離の控えをお互いに確認してその場を収めた
 
もっと正確に話しが出来たらこんなトラブルには遭わなかったのだろう
 
借りる時に相互確認を行えばトラブルにならなかったのだろう
 
何事も小さなボタンの掛け違いで大きなトラブルになると痛感し反省した
 
今 話題のスピード○○○○○でも始めようか
 
 
朝一便は後ろが詰まって無いので荷物検査もそんなに混んで無かった
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しかし 重量オーバーの人が多いらしく行列は牛歩
 
結構な時間を費やした
 
搭乗手続きを行い
 
手荷物検査場は
 
荷物検査の流れが悪い分
 
誰も人が居なかった
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手荷物検査では靴も脱ぎ ベルトも外し
 
暇だからなのか念入りに調べられた
 
搭乗口に行くにも時間があるので
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見慣れた風景に別れを告げて
 
暫くは吸えない空気を吸った
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のんびりブラブラと歩き搭乗口へ
 
搭乗者が少ないのか待合の椅子も随分空いて
 
何故か韓国語が飛び交っていた
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アナウンスが流れ
 
強制連行のように項垂れて歩く人々
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みんな後ろ髪を引かれているんだろう
 
同じ料金を払っているが
 
チョットだけ優越感に浸る瞬間
 
小小市民のわずかな幸せ
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席に付き
 
新たなトラブルで飛行機が飛ばなくなることも無く
 
個人の願望も無視され
 
定刻に
 
未練を残しつつ
 
飛んだ
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なんなら今から引き返しても好いんだけど
 
機材トラブルの為ってアナウンスを期待して
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人の気も知らないで
 
順調に高度を上げて
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今なら未だ引き返しても好い
 
東京は台風かも知れないし
 
数年前に成田が雪で日本中をウロウロ待機着陸を繰り返し
 
24時間機内に閉じ込められ
 
成田に着いた時にはホテルへの移動手段も無く
 
通路に段ボールを敷いて機内用のブランケットで寝た事がある
 
そんな危険が無いとも言えない
 
だから 今から引き返しても・・・・・・・
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「青だけで描く世界」
 
これを見せられちゃうと帰るしか無いと諦める
 
サンゴの白が浮かび海の青と空の青
 
必ず また
 
来るからな~!!