昨日 シーライフパークの帰りに見たパーキングスペース

「何かやってるのかな~ 車がイッパイ停まってる」

「行ってみようか?」

「ディナーに間に合わなくなるから 明後日 行く所が無かったら行ってみよう」

そんな話しをしたパーキングスペースに車は入って行った

目の前にはなだらかな坂道が続き ペレの椅子が見える
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風も無く暑いのが苦手な相方は若干辛そうな表情

健太さんを先頭にボクが続く

少し離れて相方が

ボクとしてはもう少しペースを上げた方が楽なのだが・・・・・・

色々な話をしながら歩く

トレイルというよりハイキング

寡黙に歩くほどでもないなだらかな道は会話が弾む

相方に気を使ってくれる健太さんにチョットだけ相方を任せてペースを少し上げた

普段は少しの距離でも車で行く横着者なのだが旅先では妙に歩きたがるのがボクの癖のようだ

東京や札幌でもこの時だけ万歩計を付けて歩いたら何万歩歩いてるのだろうと自分でも思う

歩いている右手に「ミニラ」が見えてきた

「ミニラ」を知っている年代は・・・・・

相方は知っていた

健太さんは知らなかった
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「ゴジラ知ってますよね?」

「勿論知ってるよ~」

「あの映画のシリーズで ゴジラの子供 ミニラっていうのが出てくるのがあるんです」

「へ~」

「丁度 あんな感じなんですよ」

「あれはペレの椅子だよ」

「えっ!! あっそうか~ 見る場所によってこんな感じになっちゃうんですね~」

左側に回りこむように道がカーブし 廻った途端に爽やかな風を感じる

暑さも癒され汗も気持ちがいい

冬場にはこの辺からクジラも見えるようだがこの時期は未だ早いようだ
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更に先に進むと健太さんイチオシのロケーションが現れた

青い空に青い海荒い岩肌に目の覚めるような赤い帽子を被った真っ白な灯台と黒い頭・・・・・・
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チョット邪魔が入った

この絵を考えてこの灯台は作られたのだろうか

絵心は無いが思わずスケッチブックを持って来ればよかったと思ってしまう風景

あまりにも美しい灯台
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邪魔をした黒い頭も
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灯台が気に入ったようで写真を撮っていたが水平線が斜めになって不安定




展望台に着いて記念撮影をする

相方にボクと健太さんのツーショット撮ってもらった

撮る顔が嬉しそうに笑っている

ボクが無邪気にはしゃいでいるのが珍しかったらしぃ  何となく悔しい

丁度一緒になった新婚さんらしき2人の写真を健太さんが撮ってあげる

代わりにボク等3人の写真も撮ってもらった

相方も人の事が言えない位に無邪気な顔で写っていた
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ペレの椅子と違いコレは何処から見ても間違い無く灯台だった
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展望台の立ち居地を変えると

隣の島に居る恋人に会いに泳いでいる姿が見えた

「マリリンに逢いたくて」だったけ?
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健太さんも言われてみればと共感

さて 誰がどんなタイトルをつけてくれるのだろう




なだらかな坂

帰りは気楽に漫ろ歩き

車の中と違い歩いているせいなのか生き方の話なんかが照れずに出来る

人となりが見える 人となりが見られる

チョットだけ人生の山坂を歩いてきた経験が未熟ながらも偉大な登山家を見た

偉大な登山家は平淡で穏やかな道を歩いている若輩者を見ているのだろう

若輩者の目にはパーキングエリアまでの現実の道則が見えてきた
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昨日のダイヤモンドヘッドでも言ったと思うが

ボクは登山が嫌いだ




「喉が渇いたね~ もうチョット我慢してね 次はHAWAIIのサイダーを飲みに行こう」