2013年02月

物凄く風が強いです
 
先っぽが揺れてます(ウソ)
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上がる前に
 
表敬訪問しなきゃならない場所がありまして
 
行かれた方 いらっしゃいます
 
脱走したエビやカニを捕獲して頂いた方々もいらっしゃったと思いますが
 
此処から脱走したんです
 
管理が甘いのかも
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知り合いは時間が合わなかったのか
 
休みだったのか
 
居なかったので
 
立ち寄らずに見晴らし台へ
 
強風でエレベーターが様子見ながらの低速運転
 
待ち時間は30~60分と言われましたが
 
並んだ途端に
 
風が止んだので只今より平常運転になりますって
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ボクが上から見たかったのは
 
二つだけだったのですが
 
添乗員として
 
あそこが渋谷であの辺がお台場でって
 
説明してて気が付いたら
 
周りに沢山の人
 
相方と一緒になって人の説明聞いてやんの
 
こらぁ~金取るぞ
 
って回ってて見つけた
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半分の高さだから
 
なんだか悲しいですね~
 
ボクはあっちの方が好きです
 
次回はあっちからこっち見ます
 
もう一つは雲に隠れて見えませんでした
 
最高到達点450㍍
 
決して不審物では無く
 
老舗の宣伝です
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さぁ~
 
お腹空いた
 
本日のメインイベント
 
っと その前に
 
此処まで高いと 却って恐怖感は無いですね~
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んじゃ~
 
有楽町へ
 
お食事に

電車から降りて
 
散策開始
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写真に写るのは
 
元が付く若者ばかり
 
相方もスッカリ溶け込んでいます
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駅に一番近いお店屋さんの売り子さん
 
お客さん ラッキーですね 今日は柴又貸し切りですよ
 
寒いけど風邪ひかないように気を付けて下さいね
 
何処からいらしたんですか
 
北海道です
 
それじゃ~寒さは平気ですね
 
ハイ 暖かいくらいですよ
 
そうだ
 
帝釈天は天上の・・・・・・・云々カンヌン
 
 
元気のいいお嬢さんですね~
 
寒さ対策にモッコモコでマンマル○
 
決して体型のせいでは無いと思います
 
目指したのは
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入り口で迎えてくれるのは
 
名台詞
 
映画を見た事無い人でもこのセリフは知ってますよね~
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今の美文字検定からいうと何点なんでしょうかね~
 
ボクは味のあるこんな字が好きです
 
ボクも味のある個性的な字の心算なんですが
 
ミミズが書いた絵より下手って言われます
 
辿りつきました
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あった
 
此処だ~
 
あの袋が置いてあるもん
 
いらっしゃ~い
 
寒いね~
 
何処から来たの
 
此処の佃煮を送ってくれた方がいて
 
気に入っちゃったので北海道から買いに来ました
 
あっそう~ (笑顔だけど椅子から立たないご夫婦)
 
あぁ~これこれ
 
これをえぇ~っと・・・・・・・・・7つ下さい
 
な、な・な・つ ね (この寒い日に態々 本気で買いに来たのって完璧に驚いた様子) 
 
(立ちあがり詰め出す奥さん ご主人は未だ立たない)
 
ウチの分は
 
あっ じゃ~もう1個
 
それに此れも
 
今度は何時来れるか判らないからもう1個 (この間 ボクは端から全てを試食中 ご飯が欲しい
 
本当に北海道から来たんだね (此処でやっとご主人が立ちあがり奥さんの作業を流れで手伝いだす)
 
ハイ
 
威勢よく買い捲ってる勢いに団体さんが立ち止まる
 
お兄さん 美味しいの
 
美味しいですよ~
 
言ったが早いかボクは押し出されオバハン団体は試食を始める
 
全部で10個ね
 
いや これと これと これ 追加お願いします
 
帝釈天 行って来ますから預かっててもらえますか
 
いいよ
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そういえば
 
前回も曇天
 
晴れ渡った商売繁盛参拝出来ないな~
 
これは もう一度来い って言われてるのかな
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参拝して
 
前回も思ったけど
 
三人いる小僧さん達
 
長時間のお勤めとは思いますが
 
あまりにも・・・・・・・・・・
 
肩肘付いてPCってどうなんでしょう~
 
帰路は小腹を今のうちにって思い (あんまりガッツリ食べると今日のメインイベントに差支えますので)
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相方の強い希望も有りまして
 
食べて思いましたが
 
北海道の食は味が濃い
 
餡もこんなに上品な味付けなんか無い
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この味なら
 
餡を肴に日本酒ってありですもんね
 
北海道では甘過ぎて無理です
 
序にかけ蕎麦を一つお願いして
 
二人で食べまして
 
ここに来て気が付きました
 
決して卑下では無いのですが
 
情緒優かしきレトロな買い物
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これ持って
 
世界で一番新しくて高いタワーに行くのって
 
チョコットですけど勇気が要りますネ~
 
でも
 
歩く広告と思えば老舗のご夫婦に協力させてもらいま~す
 
えぇ~っと 袋の中身は
 
きくらげが8個 クルミと雑魚が2個 イナゴ、青唐辛子、柴又漬が各1個です
 
最後に駅前で元気なお嬢さんの処で束子と金の君を買いまして
 
さぁ~って
 
タワー登りに行きますか~

田舎のオッサンとオバハンの珍道中
 
’13 一発目でおます
 
長いお付き合いの方はご存知かと思いますが
 
毎年、この時期はボクの鬼門でして
 
お仕事を放棄しております
 
今回は津軽海峡も渡って
 
邪気を振り撒きにお江戸へ
 
なんでお江戸かちゅうと
 
相方が今年 分身1号と
 
無謀にも方向音痴コンビで
 
お江戸に行くっちゅう計画を立てておりやして
 
下見と予行練習を兼ねて連れてけちゅう業務連絡的
 
強制指令が出まして
 
仕事放棄にゃ~丁度好いか
 
マイルも切れそうなのがありますし
 
タイミング良く空席が抑えれたので
 
雪さえ降らなきゃ~なんとかなる
 
そんな訳で
 
オバハンの添乗を仰せ付かって
 
を用意しまして
 
出発です
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大雪原を見慣れている
 
雪国の人には何の感動も無い雲海を見ながら
 
お江戸へ
 
この時期には珍しく
 
何のトラブルも無く
 
却って10分早く到着するって勢いでお江戸に到着いたしまして
 
先ずは八丁堀へ
 
ホテルは近年お気に入りの
 
大浴場付きビジネスホテル
 
チェックイン手続きと前払いを済ませて
 
荷物を預かってもらって
 
速攻で
 
お昼も食べずに
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相方の目的の一つ
 
分身1号とでは絶対に来れないし
 
お土産に決めていたので
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空港到着から
 
ホテルを経由して
 
1時間半の電車旅
 
回りはダウンを着た方が沢山
 
北海道からの旅人は
 
腕捲りでもしようかちゅうくらいに
 
穏やかな日
 
珍道中の始まりです

随分経ってしまいました
 
景色も春めいてきましたが
 
雪が無くならないうちに
 
許容範囲という事で
 
朝の7時過ぎに都市間高速バスに乗り込んで
 
ビデオを2本見ているうちに
 
札幌につきまして
 
順調に着いたので
 
バスを1本早めの便に変えまして
 
1時間の乗り継ぎ時間に
 
昼食をとりまして
 
再び
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ガラッガラの高速都市間バスに乗りまして
 
仕事に使う資料を確認したり
 
右手の
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山を見て
 
因みに登別方面付近です
 
左手には
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夕日が映える海を見まして
 
因みに伊達方面内浦湾です
 
同じ北海道でも
 
南下すると雪も少なく
 
暖かいですね~
 
トイレ休憩は
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高速のパーキングエリアで
 
食堂も売店も有り15分の休憩でしたが
 
偶に見る風景を堪能しまして
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前方には有珠山
 
手前には
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彼女の処に行くのかな~
 
キツネの足跡が
 
そんなこんなで
 
函館に辿りついたのは夕刻って言うか
 
陽の落ちた19時チョット前
 
ホテルに荷物を置いて
 
早々に  夕食  打ち合わせ
 
一通り頼んで
 
通しを摘まみながら 打ち合わせ
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左が塩辛
 
右がモツ煮
 
自家製の塩辛はピンクっぽくないんですよ
 
焼酎のお湯割りにピッタリ
 
打ち合わせにリズムが出てきた頃に
 
場を考えずに出てくる
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こういう物は
 
リズムを狂わせます
 
全ての会話がこの皿に集中して
 
内容は空虚なものになってしまいます
 
そして
 
無言になります
 
いやぁ~旨かった~
 
極めつけは
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他にも
 
鍋とか
 
巻き物とかありましたが
 
写真撮ってる場合じゃ無いですよ
 
なにせ
 
打ち合わせですから
 
 食に  話しに夢中になって
 
いやぁ~ 仕事にかける男って素敵でしょ

約 半年前にもアップしましたが
 
甘えん坊で喧嘩が大嫌いのモモ太郎
 
直ぐにお腹を見せてしまいます
 
でも
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コイツだけはどうしても仲良くなれないし
 
負けたくないようです
 
モモのレーダーは生まれたばかりの頃
 
折れてしまって
 
最先端の骨が一つ
 
完全に離れてしまっている状態ですが
 
幸せを運んでくるには都合が好い様です
 
そんなモモのレーダーが
 
先っぽまで
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シッカリと神経が行き渡って
 
戦闘態勢に入ってます
 
正面の顔を撮りたかったのですが
 
あまりにも真剣な場面に水を差しても申し訳無いので
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後ろから追いかけて撮ってました
 
冬はストーブの前でヌクヌクですから
 
偶に運動不足解消と
 
ストレス解消に
 
家中を追いかけ回して運動です

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