2009年12月

2009が暮れていきます

世相は大変な年でしたが

ボク的には素晴らしい出会いもあり

素晴らしい友人に恵まれ

お金が無くたって 素晴らしい年になりました





2010はどんな年になるんでしょう

世相とは反比例するかもしれませんが

ボク的には素晴らしい年になるような気がします




今年は皆さんに助けられ 皆さんに励まされ 皆さんと楽しく過ごせました

この日が沈み

新たな年の日が昇ります

みなさん よいお年を お迎え下さい
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毎年ではありますが 部屋のベランダから見た今年最後の夕日です
                     今日は日本晴れ素晴らしい夕景で締めくくれました 

毎度毎度のボクの年越し料理

基本はシイタケと昆布

何故か年越し料理にカツオは使いません

蕎麦の出汁を作って

雑煮の出汁と中に入れる大根と人参の千切り

蕎麦と雑煮の鶏の腿

今年はナルトも入れてみようかと
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旨煮はシイタケをたっぷり入れて
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煮過ぎてベトベトにならないように里芋は別に煮て
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黒豆
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まな酢(大根と人参だけなんですがこれって全国区?)
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黒豆となま酢は大家さん

手羽元の煮込み
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手羽元を煮た出汁に茹で玉子を一晩漬け込みます
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今年は相方に出汁巻き卵を頼まれてしまったので

ボクは甘めの出汁巻きってそんなに好きじゃ無いんだけど相方が作れって・・・・・・
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後はお寿司に板カマにハムにチーズに栗金団

(@_@。栗金団作るの忘れてた~(-_-;) 未だ休憩できないや~

盛り付け前だから見た目は不味そうですけど 男料理にしてはナカナカだと思いますよ(^_-)-☆

後はネギを切って、ハムも切らなきゃ~

トイレ掃除も残ってるな~

分身1号のおかげで1日減っちゃったからギュウギュウですよ~

今日なんか日の出前から神棚の掃除してましたもん

全部終って 最後の最後に包丁を研ぐとボクの今年の台所が終るんです

さ~ もう一踏ん張り!!

前回札幌に行ってから1ヶ月くらいですかね~

前回の「白と黒の世界」は色のバランスが丁度好かったと思うのですが

冬になると白が全てを支配していきます

あいにくの吹雪前

光も弱くバスの窓の色が入り込んでしまってイマイチですが
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大雪湖(人口湖 ダムですね)もスッカリ雪で埋まりました

前回は真ん中に湖が見えてんですけどね~

ただ 真っ白です
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序でに

前回は雨で撮れなかった 札幌大通りイルミネーション
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夏の噴水はサンタの休憩所に
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こうして見るとテレビ塔もイルミネーションの一つです
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帰りのバスに間に合わないと困るのでゆっくり写真が撮れませんでした

ご心配お掛けしました分身1号は 無事オーバーホールを終了いたしました

病院で一人で年越しです これも体験 いい勉強です ざま~みろぃ!!天罰じゃヽ(^。^)ノ

チョロにはたまらない季節がやってきました
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チョロには白いお友達
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降ってくるのをズート見てるんです
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おかげで窓が閉めれません(-_-;)
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外に出て見て
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チョロは夜に外に出ると殆ど判らなくなってしまいます

だからよるの脱走には用心しないと危ないんですよ~

直ぐ手前で尻尾だけが雪の上にチョコンと出てるの判ります?

寒くなると戻ってきて窓から再び
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結局 朝まで見てたのかな~(@_@。
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野外ステージは夕暮れの中に浮かぶ

どんな照明を使ってコレだけのステージは作れないだろう
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それぞれがそれぞれ好きな場所に座る
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場所取りも無い カメラを必死に構える様子もない

陽が時の流れを支配してゆっくりと流れる

水平線から湯気は上らなかった
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ステージでは夕食の糧に感謝を捧げる踊りが
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手前で豚の蒸し焼きが出来上がってきている
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陽は海に帰り
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残りの弱い灯りが踊りの終演を予告する
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取り出された豚はギャラリーの前を一周してメイン会場へ誘う
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ライトアップされたディナー会場とメインステージ
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着いた時には眠っていた夢の世界が夜と共に息を吹き返したようだ

ショーの前にブッフェ、ドリンクバー、ショーの簡単な説明と共にショーへの誘いがアナウンスされる
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ほろ酔いのボクは小腹が空いてきた

アルコールより食べ物の相方はエンジン全開でいつでもトップで走れる状態

スタンダード席の人たちは食事を取りに向かう

ボク等のテーブルには飲み物のオーダーをとりにスタッフが回ってくれている

気分も盛り上がり食事が運ばれてくる

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